第3カーブ・マーケティングでは、課題を解決し、変化を起こしていく〈当事者の眼〉と、その変化プロセスを見つめながら記述し、語っていく〈観察者の眼〉、この2つが同時に、ないし交互に働いていることが必要不可欠です。